烏 骨 鶏 卵




天来烏骨鶏酢卵のお薦め


 烏骨鶏−−この耳慣れない鶏は、原産地中国江西省泰和県といわれ、絹のような 柔らかい羽毛に覆われた体は、皮膚、肉、舌そして内臓や骨にいたるまで暗黒色と いう神秘的な珍鶏です。
 驚くべきことに中国では、すでに4,000年の昔から薬鶏(薬用の鶏)として珍重されて いました。「産前、産後の養生にこの鶏は欠かせない」と、台湾のある地域ではつがいの 烏骨鶏が大切な嫁入り道具とされているそうです。
 漢方古書「本草網目」(1,500年代)には、「肝臓、腎臓、血分の病、虚弱体質、婦人の諸病、 男性の遺精などに効く」と記されています。
 最近日本でも「烏骨鶏の肉や卵が内臓器官を温め、元気をつけ、疲れを癒し、特に婦人の帯下、妊婦の胎動に良い」 ところが再評価され、飼育されるようになりました。
 天来烏骨鶏卵は、烏骨鶏の好み育つのに最適な条件を備えた自然の中(天来烏骨鶏農場センター)で、薬草などを 食し本来の薬鶏としての特性を損なうことなく飼育された天来烏骨鶏の卵です。
 天来烏骨鶏農場センターの烏骨鶏飼育技術は本場中国からも大いに推奨され、中国糧油食品進出口総公司、 北京糧油食品進出口分公司から指定農場として認められております。


お召し上がり方
他の鶏卵と同じ方法で召し上がっても結構ですが、半熟卵や御飯にかけてお召し上がり下さい。 又、酢卵やミルクセーキもお薦めします。





天来烏骨鶏酢卵の作り方


● お酢の選び方

 醸造酢(米酢、リンゴ酢、黒酢等)
 原材料にアルコール添加物の無い物、又、長期熟成させたもの。(天然のアミノ酸が豊富に含まれている。)

● 作り方

 お酢180ml(1合)をコップに注ぎ、烏骨鶏の卵1個を殻のまま浸し、3昼夜位(烏骨鶏の卵の殻は固いので溶けにくく、溶けるまでに時間がかかる) 漬けます。殻は溶けて薄皮に包まれた卵がフワフワになっています。この薄皮を箸で取り除き、卵黄と卵白をかき混ぜる。この時卵の殻のカスが浮か びますから、茶こしなどでこすとよい。それが酢卵の原液で、このままでは酸味、苦味があって飲みにくいので、ハチミツ等を加えて飲みよい味にする。

● 飲み方

 1合で作った酢卵を5〜7日で飲むのがよい。1日分の量を朝、昼、晩にそれぞれ杯一杯ずつの量を水又は烏骨鶏ドリンク等で5〜7倍の飲みやすい 程度に薄めて飲む。
 健康体の人でも疲労した時に飲めば、回復が特に早く疲労感を忘れることが出来る。食酢は、血液の粘りの原因となる物質を処理してサラサラの 血液にする働きがあるため、体の新陳代謝が活発になり、血液の循環を良くする。





(1) 密閉容器に烏骨鶏の卵1個と1合の酢を入れる。




(2) そのまま常温でまる三日間置く。




(3) 箸で殻を破って取り出し、中味をかき混ぜて冷蔵庫に入れる。




(4) さかずき一杯の(3)を水で5〜7倍に薄めて、ハチミツ大さじ一杯を溶かして飲む。