新国立劇場


平成28年9月3日(土)

 新国立劇場へ、Super 神話音楽劇 「ドラマティック古事記・神々の愛の物語」を見に
行って来ました。

 市川森一氏原作の古事記が、神話絵画とオーケストラ、歌、舞踊による音楽劇として誕
生、時に西暦2016年、今ふたたび日本最古の恋物語を語ろう、というものでした。

 ヨモツカミがイザナギ、イザナミを作り、その二人が多くの神々を作り、スサノオの悪
戯に耐えかね、アマテラスが天岩戸に入り、アメノウズメが踊り、タジカラオが岩戸を開
け、アマテラスが弟スサノオの自分に対する姉弟愛を受け入れる。というものでした。

 イザナミ(真矢ミキ)が、娘アマテラス(館形比呂一)に語りかけるところがあります
が、少し違和感を覚えました。心がこもっていなくて、文章を読んでいると感じたのです。
これは、真矢ミキさんの他のドラマを見ていても感じるものですね。そのように演じてあ
るのでしょうけど、私は好きになれません。

 私達は、よそ行き普段着でしたが、結構フォーマルなドレスの方達がおられました。済
みませんねえ、この様な場所に行くのは、初めてな田舎者でして。チケットは娘からの贈
り物なんですよ。

 上演中は撮影駄目でした。最後の、出演者総員によるフィナーレは、いいかなあと思っ
たんですが、写しませんでした。